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サラリーマンと個人事業主を兼業 確定申告などを含めた注意点

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会社員で個人事業主でビジネスを行われている方
僕のクライアントさんにも多いのですが
開業届けは完了していますか?


開業届をしていない方は、こういう不安を持っています


◆会社にバレるのが怖い

提出書類が原因で会社にバレることはありません
会社のパソコンを使って何かやる方が危険ですからね・・


◆開業届を出したら「税金」を取られるんじゃないか?

開業届を提出した「だけ」では税金はかかりません
ちなみに開業届の提出に手数料もかかりません

税金は利益に対してかかるものなので利益が出てなければ
当然のごとく税金はかからないのです

開業届を出したサラリーマンの副業で利益が20万円以下
(本業なら38万円以下)だから申告しないということもあります。


◆扶養から抜けないといけないのか?

開業届の提出と税金上の扶養は無関係です
逆に青色申告することで特別経費が認められて
扶養の範囲におさまるということだってあります

扶養についてはあくまで利益がいくらになったかで考えます
開業届などの書類だけでは何も変わりません


次に副業の代表格と言える、アフィリエイトについて明記します
売上げは、ひとことで言っても実はいろいろあります

例えば、コンビニだったら商品が売れた時にもらったお金が
お見せの売上になる単純な仕組みなので分かりやすいのですが
アフィリエイトの場合は、なかなか厄介なんです


間違えやすいポイントを3つご紹介しておきますね!


◆いつ、売り上げが発生したのか?
これがアフイリエイトは分かりにくいのです。
まず確実にわかる間違いをお伝えします

⇒入金が1月15日の場合→1月15日の売上ではありません。
一般にアフィリエイトの場合は、翌月・翌々月の入金です。

例えばA8なら1月分の成果報酬は3月15日入金になります
入金のタイミングはASPによって違うので気をつけてください

通帳から売上を探す場合も気をつけておくべきです


◆管理画面と振込額がズレる?

通帳だと時期がずれるから、振込前にASPの管理画面で売上を見る
これ自体は大事ですし良いことです

ただし、管理画面の金額と実際の振込額がズレるケースもあります。
ズレる原因は、主に次のとおりです。


◆報酬確定してからのキャンセル

報酬が決まった後にキャンセルがあってズレることがあります。
こればかりは、どうしようもありません。


◆振込手数料を引かれる

例えば、インフォトップなら一律735円が振込手数料なので
報酬が10,000円の場合は9,265円が振り込まれます

この場合、厳密には売上 10,000円、経費 735円となります


◆消費税を上乗せして振り込まれる

アフィリエイトB、リンクシェアなどが当てはまります
管理画面に出ている金額に5%上乗せして振り込まれます。
この場合、振り込まれた金額が売上の金額です。


◆楽天ポイントも「売上」です

楽天の場合は報酬をポイントでもらえますね
実はこのポイントも「売上」になるので注意してください。


開業届と青色申告の申請が終わったら次にやるべきこと
それは「経費の記録」を保管しておくことです

アフィリエイトに関係ある支払に関する証拠書類は全て保存です
復習ですが「利益=売上-経費」です

経費が多ければ多いほど税金は安くなります
その経費を証明する為にはレシートなどを保存する必要があります


◆証拠書類って何ですか?

支払ったことが分かる書類ならどれでも大丈夫です
分かりやすいものから順番に並べるとこんな感じですね

①領収書(レシート)
②請求書
③納品書
④出金伝票など、自分で作成した記録

例えば、アフィリエイトの情報収集のために、書店で本を買いました。
この場合は、書店でもらえるレシートを取っておけばOKです

amazonや楽天で買った場合は大半が「カード払い」ですので
この場合本と一緒に届く納品書などを取っておきましょう

サーバー代など振込や、カード払いで領収書が出ないケースの時は
請求金額が書いてあるメールをプリントして保存すればOKです

またセミナーを受けるために電車に乗りました。
この電車代は領収書が無いケースもあるので

この場合にあなたが行う事は「出金伝票」に記録を残しておきます
「出金伝票」はどこにでもある100円ショップ等に売ってますよ~


◆出金伝票の書き方

出金伝票と聞くと難しそうに聞こえますが書くべきことは
決まっていますので、会社の経理みたいに堅苦しい形式は
全く必要ありません、ポイントは4つです

①支払った日付
②金額
③どこに支払ったか(支払先のお店など)
④何のために使ったか

こんな感じで書いてあれば大丈夫です「領収書」等も同じになります
4つのポイントが、自分も税理士も分かる様にしておきましょう

「④番目⇒何のために使ったか」は重要になります

例えば、飲食代のレシート。
これだけでは何に使ったか分かりませんよね?
しかし「◯◯さんとアフィリエイトに関する情報交換」と書いた瞬間
このレシートは会議費を「証明」する大事な資料になります


会社員で個人事業主になると、副業や、アフィリエイトをやっている場合
会社にバレない方法が、いつも心のどこかで気になっているかと思います
形式的な面でバレるとしたら「税金」で分かります!

「確定申告」は注意しないといけません、具体的に話していきます
確定申告をすると「所得税」という税金を払います

自分の利益に対して「国に払う税金」になります
ところが「税金」はこれで終わりじゃありません
次に「住民税」という税金がやってきます

これは、都道府県・市町村に払うものです
この「税金の請求」が会社に行ってしまうと副業がバレます
ポイントは「住民税の請求」は自分の所に来るようにしましょう!

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